新年祈祷会、新年祝祷会

節分会 三宝荒神祭


三宝荒神祭、節分会
特別祈祷会の御案内


毎年、節分の前の日曜日に年中行事「節分会・三宝荒神祭」が厳修されます。またそれに併せて「特別祈祷会」も行われます。 (特別祈祷会については『こちら』をご覧ください)法要終了後には「豆まき・福まき」や「おたのしみ福引」が行われます。当寺の中では一番にぎやかな年中行事です。法要中の御祈祷では世界三大荒行の一つである日蓮宗大荒行を終えた僧侶による、力強く、元気の出る、大迫力の御祈祷で皆様の一年の息災を祈念いたします。

また法要終了後には豆まき、福まき、お楽しみ福引がございます。福豆だけでなく、お菓子や、果物などもお撒きします。「お楽しみ福引」では御祈祷を受けた後に福引をしてもらい豪華景品が当たる福引をおこなっております。はずれはありません。みなさんに等しく「福」をお分けいたします。お年寄りからお子様まで幅広く楽しめる年中行事です。

お参りの方には「福豆」と「福銭」をさしあげます。これらには住職による御祈祷をしております。福豆を食べることにより自分の中の邪気を追い払う効果があるとされます。また福銭には大黒様の御宝前にて金運上昇の御祈祷もしてありますので、お財布の中やかばんの中に入れておいて下さい。

福銭奉納について

当山では福銭を奉納していただける方を募集しております。

◯本年年男、年女の方
◯お福分けをしたい方
◯功徳を積みたい方

当山では多くの方が毎年福銭をご奉納下さいます。ご奉納頂いた福銭は「福まき」の際に参拝者のみなさまにお分けします。(コロナ禍の本年は皆様に福銭と一緒に袋に入れてお渡しいたします。)

福銭奉納は1,000円からお受けいたします。福銭ご奉納くださった方には「特別祈願済み大黒天尊影」を差し上げます。(A5サイズ、福銭付き)

※ご奉納希望の方はメールフォーム、もしくは電話にてお申し込み下さい。


三宝荒神さまとは

仏法僧の三宝を守る神様であり、三宝を大 切にする人や、法華経を信じる人を守護する と言われます。 また、不浄や災難を除去する神とされることから、火とかまどの神として 信仰され「かまど神」として祀られてきま した。 現在では「台所を守る神様」としてお祀りされております。

当寺の三宝荒神様は「御神体」、「御札」、「箱」を毎年交換いたします。御神体をつける特製の木の軸は新規開眼する際に差し上げます。

令和6年 節分会・三宝荒神祭

季節の変わり目は邪気が入りやすいと考えられ、また「この時期は寒く体調を崩しやすい」ことから新しい年を迎えるにあたって、邪気を祓い清め、一年間の無病息災祈り、豆まきをする行事として定着しております。 コロナ禍により本堂にて法要、豆まきはできませんが、お参りの方にはご祈祷を行った「福豆」「福銭」を差し上げます。福豆はご自宅で豆まきに使っていただいたりご家族で食べてください。 また福銭は当寺の大黒様の御宝前にて「福徳倍増」の祈願済みです。 お財布やバッグの中に入れてお持ちください。

日時 令和5年1月28日(日)
13時~
※後日参拝・交換いただくことも可能です。


◎節分会 祈祷
ご祈祷料 2,000円 (福銭、福豆、その他記念品付き)
※本年は住職による読み上げ祈願のみとなります。御祈祷を希望の方は特別祈祷会のお申し込みをお願いいたします。(授与品には数に限りがありますのでご了承下さい)

◎三宝荒神さま開眼料
開眼祈祷料 2,000円
※三宝荒神様は郵送対応も致します。送料800円頂戴します。 (ヤマト便にて発送致します)

◆三宝荒神様を新規にお申し込みの方は、お電話、メールフォームよりお申し込み下さい。 節分会のみ参加される方は申込不要です。

◆お申込み時に申し込む方の氏名をお伝え下さい。

◆メールフォームよりお申し込みの方は備考欄にご記入下さい。

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ご利益のある御祈祷御祈願

住職は修法師 日蓮宗荒行

御祈祷方法

副住職は平成16年に「世界三大荒行」と言われる一つ、日蓮宗の荒行を出て修法師に任命されました。その厳しい修行を達成した者だけが修法師として皆様の為に御祈祷をすることができます。厳しい修行の末に体得してきた技術を駆使し、おひとりおひとりの悩みや苦しみと向き合い、ご相談ごとの解決のお手伝いをさせていただいております。

御祈祷は本堂内 鬼子母神の前で行います、その他出張祈祷も承っております

御祈祷、御祈願、お祓いは、長光寺本堂内、鬼子母尊神前にて行います。





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