カレーのおとも、「福神漬け」

私はカレーライスが大好きだ。

妻に「今日の夕飯は何がいい?」と言われると真っ先に「カレー」と答える。
毎日カレーでもいい。むしろ毎日カレーがいい。
高校時代は、学食で毎日カレーを食べていた。
それほど、カレーが好きだ。

さて、カレーのお供に外せないのが「福神漬け」。
一昔前は真っ赤な福神漬がほとんどだった気がしますが、最近はあまり主張しすぎないオレンジ色の福神漬が多く出回るようになっていますね。
大好きな「ココイチ」の福神漬もオレンジ色。
調べてみると、カレー用の製品らしいです。

ではなぜ「福神漬け」というのでしょうか。

「福神漬け」の名前の由来は「七福神」?

もっとも有力な説は、これを気に入った当時の流行作家が「ご飯のお供にこれさえあれば他におかずは要らず、食費が抑えられ金が貯まる=七福神のご利益をあやかれる」と紹介したからだ、とされています。

またこの漬物を作ったお店が上野不忍池の弁才天をお祀りしたお堂の近くにあった事から「福神漬」と命名された、とも言われているそうな。

ちなみに七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かるといわれている。
七福神の信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきたそうだ。

わが長野県でも飯山市で「七福神巡り」が現在でも行われております。
弁財天をお祀りしている本光寺さまは日蓮宗のお寺で、このお寺ともご縁を頂いております。

まとめ| 福神漬けはありがたいネーミングだった!

ということで、「福神漬け」の名前の由来は七福神から来ていることがわかりました。
なんともありがたいネーミングじゃあ、ないですか。

大好きなカレーのおともにこんないわれがあったとは。
これからはそんなこと思いながらいただくようにしよう。

欲張りすぎず、ちょこんと少量。

あとにつかう人のしあわせのことも、考えて。