ついつい使いがちな「すみません」

「小島さんー。食事、お持ちしました。」
「ああ、すみません。」
「いえー。」
入院中の食事を持ってきてくれる看護師さんとのやりとり。
・・・何か違和感。
今のは、「すみません」ではなかったのでは。。。

「すみません」ということばは非常便利で、汎用性の高い言葉。
お願いするとき・お礼をいう時・謝る時など。
ついついクセで使ってしまいます。

でもなんだろう違和感が。
どうしても、「こちらが悪い」感じがでてしまっているような・・・。
「謝っている」感じが抜けないというか・・・。

「すみません」の顔と「ありがとう」の顔

「すみません」という時の顔を想像してみましょう。
どことなく、目を合わせづらく、申し訳ないような、眉毛が下がっているような、、、。
感謝の気持ちを後ろ向きに表現しているような表現だ。
これじゃあ、言われた人もいい気分はあまりしない。
私はあまりしない。

では「ありがとう」という時の顔はどうだろう。
ニコニコ、キラキラ、さわやか〜。
前向きで心地よく、元気をもらえるような表現だ。
言われた人も気持ちいいだろう。
少なくとも気分が悪くなることはない、はず。

まとめ : 感謝を伝えるのだったら「ありがとう」

それだったら「すみません」よりも「ありがとう」の方がいい。
感謝の気持ちを伝えたいなら、断然「ありがとう」だ。
こっちのほうがモヤモヤしない。

感謝を伝えたかったのに、モヤモヤする。
しかも言われた側だけじゃなく言った側も。。。
それじゃあ、もったいない。
勿体無い。

あなたの日常が「ありがとう」であふれることを願います。