日青会人形供養の様子
日青会での人形供養の様子

以前より当寺では塔婆や御守御札などのお焚きあげをしておりました。
ただ、直接依頼のあった方から受けていただけでお寺でお焚きあげ供養をしていることを知らない方が大半だったようです。

今から数年前、若いお坊さんの集まりである日青会(日蓮宗青年会)にて「人形おたきあげ供養」を行い案内やポスターの掲示を行った所、たくさんのご依頼がありました。
中には100年以上前のおひなさまや、1mを超える五月人形などが集まり驚いたとともにそのような大切なお人形の閉眼供養を行わせていただくことに心が引き締まったことを覚えております。

それ依頼、檀信徒のみなさまより「毎年やって欲しい」という声が多くでました。

ただ、一年に一度おこなうという形だと「大切な人形を供養する」という決断をしてからお焚きあげ供養会までの間、そのまま放置という形になってしまい、更には忘れてしまったり、その日に都合が悪くなってしまいまた来年まで待つ事になってしまい、、、といったことが起こりかねません。
さらには一年に一回となると膨大な量の人形が集まるので、大切な人形の最後の姿を見ようと参列してみたはいいものの、自分の大切な人形がどこにあるかわからないということも起こる可能性があります。

そこで住職とも話し合い、当寺の人形供養はお施主様の大切な思い入れのある人形やぬいぐるみを

お持ちいただいたその日に
◯お施主さまの大切な人形だけのために
◯ご一緒に最後の感謝の法要をおこない
◯目の前でお魂抜きの祈祷をおこない

丁重にご供養をさせていただく形をとることに致しました。

そのように供養を始めた所、片田舎の小さなお寺にも関わらず、上田市内はもとより県内各地、または県外からも人形お焚きあげ供養のご依頼をいただくようになりました。

大切なお人形、思い入れのある品など、完全個別に心を込めてご供養をさせていただきます。
ご相談、ご依頼、心よりお待ちしております。